歓送迎会
アルバイト
昨日と同じぐらいの時間帯に行ってみたら負けたみたいだ。交互に勝ち負けを競うゲームなのかなという気がしてきたので来週の月曜日はもう30分ぐらい早く行ってみようと思う。
メールからアプリへのインポート機能の続きの続き
最初に教えてもらった製品のアプリへのインポート方法は、Web の画面から CSV ファイルをアップロードする方法だった。そして、CSV ファイルを扱う既存ツールが2つあって、1つは CSV を展開して内部で Web API を呼び出すもの、1つは CSV ファイルをそのままアップロードするものだった。
CSV ファイルでアップロードするという先入観があったため、Web API が何を指しているのかを誤解していた。CSV ファイルを使わなくても単純に POST するだけでインポートできる Web API が別途あったのかーと、Java と Python のソースを読み比べながら、ようやく理解した。午後からはプロトタイプを作って動作検証もできた。
全体での機能面の検証はしたし、基本設計も頭の中ではだいたいイメージできてる。あとは使いやすさと拡張性を考慮して、がーっと実装するだけ。テストとドキュメントをどのぐらい書けるかの勝負だな。
次イテレーション
ちょうど今日がリリース日で、来週から次バージョンの開発に移行するらしい。
私はいま初めて経験している。デイリービルドされたものが毎日テスト環境にデプロイされ、定期的なイテレーションでリリースが行われ、BTS にバーンダウンチャートがある開発プロジェクトに参加するのを。
次バージョンの開発へ向けていくつかチケットもアサインされた。おそらくアルバイトの期間は、このイテレーションが終わる頃になるだろう。たぶん難易度の低いものをアサインしてもらってると思うので、取りこぼさないようにがんばらないとなー。
歓送迎会
私を含め入社が3人、退職が1人いたようだ。メンターの方は懇切丁寧だし、お昼も何度か連れて行ってもらったし、歓迎会もすぐに開催された。おかげで何人か名前を覚えられたし、私的には珍しく2次会まで行って、他グループの方とも話すことができた。
ちなみに前のアルバイト先は、歓迎会も送別会もなくチームメンバーと自己紹介すらやらなかった。