Android 開発セミナーに行ってきた

アルバイト

WTForms でフォーム作成

テスト目的に実装した OAuth 2.0 プロバイダーのユーザー/コンシューマー登録のフォームをそのままソース内に HTML べた書きしてた。たまたま WTForms の存在を知って、Flask 拡張も見つけてしまったので興味がてら触ってみた。

テスト目的のソースなので、テンプレートを分離したくないという意図があったのだけど、フォームを使った方がソースの見た目やバリデーションがすっきり書けた。モデルフォームはまだなさそう?

イベント

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知人が講師を務めていると知り、お願いしたら OK 出たので参加させてもらった。Androidエミュレーターを使って初めて開発した。Eclipse も初めて使ってみた。評判通りすごい良いねー。学生向けのセミナーなのでレベルは本当に初心者向けだったので、フォルダ構成やデバッグ実行やビュー表示など、私の場合 Eclipse の使い方がとても参考になった。

Java やプログラミングそのものを知らないかもしれない学生相手に、AndroidJava プログラミングはどうなのかなぁと疑問に思った。実際に書くコード量は数行だけど、ベースクラスを継承して、イベントリスナーとコールバックメソッドのお話とか、this は何かとか、インタフェースの定義とか、講師はうまく簡潔に説明していたと思うけど、分からない学生さんにとってはおまじないとしか言いようがないと実感した。

イベント後に主催者の方と話してて、私は Python しかできないんですって言ったら、佐○さんのところとか、、、という話題が出て、業界の狭さを実感した。まぁそんなもんよね。