次のお仕事

お仕事

意外とあっさり決まった。いつもの3ヶ月契約で今回はクラウドに挑戦!

github/git の翻訳ワークフローの策定

お仕事に近いコントリビューションをしている。

基本的に Python Insider でやっている leaf clone 方式を用いる。bitbucket/mercurial で既に運用してるし、これなら (昔作った) ワークフローのドキュメントもあるし、すぐにでも提案できるのだけど、今回は github/git で行うのでそのままでは適用できない。

また、ドキュメント自体のバージョン管理も必要とのことだ。基本的には git-flow のブランチ運用を守りつつ、翻訳に適したオペレーションを盛り込めば良さそうだと、実際に git のリポジトリ操作を検証したりしてワークフローを策定した。粗方の見通しはたった。git のブランチの扱いやコマンドに少しずつ慣れてきたところ。普段 mercurial だとブランチをほとんど使わないので git のブランチ使い捨てのようなやり方は結構おもしろい。

オクスフォードオンラインテストの結果

テスト後にオンラインテストのサイトで結果はすぐに分かるのだけど、それが italki のサイトに反映されるのに1-2日かかるようだ。こういう連携機能は素晴らしいね。レベルが低くて悔しいから、3ヶ月ぐらい経ったらテストを受け直してみよう。

ウェンズデーイングリッシュクラブ

雨降りで行くのもためらったものの、やっぱり行かなきゃと参加してきた。

今日も4人でのグループワーク。雨降りのせいか、GW のせいか、いつもの 2/3 ぐらいの人入りだった。私は初中級のテーブルに付いている。初中級ってレベルの範囲が広くて、中級の人が来るとレベル差があり過ぎて圧倒されてしまうのだけど、今日のメンバーはそう大差なくて全員参加な雰囲気で良かった。

"What is your favorite seafood?" の seafood を seaweed だと勘違いして "Wakame!" って答えたら、みんなびっくりした。後で質問は seafood だったのかと気付いたのだけど、けっこう受けて、後に引けなくなったから、自分は淡路島出身だから、わかめが有名 (鳴門わかめとかね) だし、昔からよく食べてたんだとか言ってみた。事実だし辻褄もあうし良いだろう。

2回目の人と話すのは平気

昨日、電話したおばちゃん (80歳近いらしいからおばあちゃんと呼ぶのが適切だが元気な方だ) から留守電入っててかけ直してくれという。かけ直して、昨日の状況からちょっと変わったのでわざわざ連絡してくれたようだ。

おもしろいのは、そのおばちゃん経由で私と私の父親と会話してるような体裁になってる。後はこっちで何とかしますという確認だけして、もう状況は動かないだろうと思う。